第19回 JFL ファーストステージ 第9節
vs ヴィアティン三重
5月14日(日) 13:00 KICK OFF
福山市竹ヶ端運動公園陸上競技場
観客数:821人
△FC今治 0 - 0 ヴィアティン三重
0 前半 0
0 後半 0
久々のホーム試合。
可児選手、スタメンからの途中交代でした。
出場時間 69分
シュート数 4(前半1 後半3)
さげるとこ、そこ?
ここに来てスタメン起用です。ポジションは左サイドハーフ。
やはり真ん中で使われる気配はありません。
予想フォーメーション
— FC今治 (@FCimabari) 2017年5月14日
試合に合わせてご確認ください! pic.twitter.com/HaRJAPNJxt
公式記録によると、この日はシュート4本も放っています。
6番中野選手とならんで、この試合でチーム最多です。いかに左サイドからの攻撃が多かったのか、この記録だけでもわかりますね。
実際、クラブのTwitter実況でも可児選手の名前が多く出ていました。(まあ、全部外れてるんですが!w)
JFL第9節 VSヴィアティン三重戦
— FC今治 (@FCimabari) 2017年5月14日
前半 0-0 前半37分
桑島選手と可児選手のワンツーから、可児選手によるシュートを放つもゴールを外れる!
JFL第9節 VSヴィアティン三重戦
— FC今治 (@FCimabari) 2017年5月14日
後半 0-0 後半11分
中盤でボールをカットする可児選手。そのまま持ち上がり、シュートを放つも威力が無く、GKに抑えられる。
JFL第9節 VSヴィアティン三重戦
— FC今治 (@FCimabari) 2017年5月14日
後半 0-0 後半12分
右サイドから上村選手がボールを入れ、可児選手がフリーの状態でシュートを放つ!しかしボールをゴール上へ!!!
まあ、入らないのは練習してください、としかですが…(;´Д`)
他の前線の選手はほとんど打ててないところをみると、奮闘したのではないでしょうか。
そして14番長島選手に代えて途中交代。
かえるとこ、そこなのかなあ…という印象しかありません。
結果、スコアレスドロー。
引き続き大量失点はなくなりましたが、全く得点が入りませんね。
この日は交代カードは2枚で終了しました。
決定機もいくつかありましたが、ゴールには至りませんでした。今後はもっとチャンスを作るために、シュート本数を増やすことが課題です。そのためには、ラストパスの本数と精度を上げていかなければなりません。
今後ですが、同じやり方を貫きますが、その一つ一つの精度を高められるようトレーニングしていきます。
と、 監督談。だったら足元上手い選手をうまく使えばいいと思うんですけど…
トレーニング、頑張ってください。
Jに上がるのための準備期間かも知れませんが、結果もだしていかないと厳しいと思います。クラブに関しては、引き続き生ぬるく見守ろうと思います。
しかし、ヴィアテン三重さんは今治と同じく今年JFL昇格組だったそうですが、チームバスも持ってるし(しかもかっこいい)、試合中の写真がものすごく高画質(しかもかっこいい)でびっくりしました。
2017JFLファーストステージ第9節
— 14MAG ヴィアティン三重 (@14MAG_OFFICIAL) 2017年5月14日
前半終了
ヴィアティン三重 0-0 FC今治#veertien #ヴィアティン #JFL #コミュサカ #三重県 #四日市 #桑名 #FC今治 pic.twitter.com/GMWvc1GBjE
可児選手が写り込んでたw